デジタルカメラで撮る
デジタルカメラは、携帯カメラから一眼レフカメラまで様々なものがあります。
基本的な構造は皆を同じなので、「使うカメラ=道具の構造」を理解するとより使い易くなるでしょう
デジタルカメラはフィルムカメラのフィルムの役割をするのが、「メモリー」です。
レンズから入ってきた被写体像、すなわち光の情報を色の強さの信号に変えて記録します。このことを 「撮像」と呼びますが、フィルムでは、「撮像」と「記録」を同時にしています。
一方、デジタルカメラでは、「撮像」の機能を持ったCCD(シィシィディ)やCMOS(シーモス)といった撮像素子 が行い、「記録」の部分をメモリ-が行います。
メモリーとは「SDカード」「コンパクトフラッシュ」などですね
デジタルの画像は
デジタルの画像は点の集合です。
コンピューターでは点のことを「画素」と呼びます。この「画素」を並べて絵を表現しているのですね。
そして、カタログでみる「600万画素」とか「1000万画素」なんていうが、デジタルカメラの画像素子の中にフォトダイオード
がいくつ入っているかを示します。
同じ大きさの中に画素が多いほどきめ細かいものが表現できます。このきめ細かやさを「解像度」と呼びますが、600万画素 のデジタルカメラよりも1000万画素のカメラのほうが決め細やかな写真が撮れるということです。
解像度と階調
写真の綺麗さは、先ほど説明した「解像度」とならんで「白から黒への濃度(トーン)の描写がなめらか」であることが 重要です。つまり、「階調が豊か」であるということです。
デジタルカメラでは、撮像素子が大きければ大きいほど、光の情報を多く受けられるので豊かな階調の写真を作ることが出来ます。
フィルムでいうフィルムが大きいほど綺麗に撮れるというのとおなじですね。
デジタル一眼レフカメラで綺麗な写真を撮るには
・画素が多いこと
・撮像素子が大きいこと
になります。デジタル一眼レフカメラの撮像素子は、コンパクトデジカメよりも大きいので、色彩やトーンが豊かな写真が撮れます。
最近のコンパクトデジカメも画素数は多いですが、小さい撮像素子に多くの画素を詰め込んでいるので、特に暗いところで写す場合には デジタル一眼レフにはかなわないということです。
メモリーに保存
撮像された写真は、メモリーに保存されます。多くの場合、JPEGという形式で保存されるのが一般的ですね。
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